
本日、訪問診療でお伺いしている障害者支援施設「華南園」にて、歯科検診を行いました。
10代から70代まで、約40名の利用者さまを対象に、お口の中の状態を確認しました。職員の皆さまの丁寧なサポートもあり、検診はスムーズに進めることができました。
全体的に日頃の歯みがきは比較的よくできており、口腔内がきれいに保たれている方が多く見られました。一方で、歯を失ったままになっている方もおられ、義歯などで欠損部分を治療することで、さらにしっかり噛めるようになる方も多いと感じました。
また、歯ぎしりや食いしばりによる歯のすり減りが見られる方には、必要に応じて夜間の装置使用などについてもお話ししました。
障害のある方にとって、毎日の口腔ケアと定期的な歯科検診は、お口の健康だけでなく、食べる楽しみや全身の健康を守るためにも大切です。
これからも訪問歯科診療を通じて、施設の皆さまが安心してお食事を楽しみ、健康に生活できるようサポートしてまいります。
華南園の職員の皆さま、本日はご協力いただきありがとうございました。
Dr. 渡辺